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笑うと歯ぐきが見える ガミースマイル 手術

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こんにちは!
今日も晴天でまだまだ夏を感じる暑さです( ̄▽ ̄;)
そして今週末にはまた台風が・・!
このところは台風ラッシュですねぇ。。

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さて、今日のテーマは「笑うと歯ぐきが見える ガミースマイル 手術」です。
笑うと歯ぐきが見える状態をガミースマイルといいます。
ガミースマイルとは歯茎のgum(ガム)と笑顔のsmile(スマイル)で”歯茎が見える笑顔”と言う意味です。
歯よりも歯茎の部分が長いために笑ったときや話しているときに、歯茎が多く見えてしまうことを悩まれている方も多いようです。
ガミースマイルの原因は歯が小さい、歯ぐきが長い、上顎過成長により上顎ごと前に出ているなど人によって異なります。
そのためガミースマイルの治療法も様々です。

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1.歯茎から出ている歯が短い・小さい場合、上顎の前歯が前方に向かって突出している場合は上唇が上がりすぎてしまって、ガミースマイルを引き起こします。
このような場合には歯列矯正を行うことで歯並びを整え、結果としてガミースマイルも改善する可能性があります。

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2.上唇と歯ぐきの間の口腔前庭部が通常より広いことが原因の場合。
上唇と歯ぐきの間の空間を口腔前庭部といいます。
この口腔前庭部が通常より広いことが原因でガミースマイルが起きてしまっている場合は外科的な手術で治療します。

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このケースは歯と歯ぐきの淵から、上唇と歯ぐきの接合部分までが長く、上唇が過剰に上がってしまうので、歯ぐきを溝に沿って左右に切開し、上唇との間の粘膜を摘除後、前唇の粘膜下を少し剥離して縫合します。
この処置により上唇と歯ぐきの間の口腔前庭部が狭めら、思いきり笑顔になっても、上唇がめくれあがってしまうの抑制され上品な笑顔になります。

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3.上顎の過成長が原因の場合。
上顎の骨格自体が突出し、さらに歯茎が縦方向にも長いことが原因でガミースマイルになっているケースでは上顎短縮骨切り(LeFortⅠ型)という上顎の骨を切る手術でガミースマイルを改善させます。
上顎短縮骨切りは上顎骨を水平に骨切りし、上の歯全体を上方に引き上げる手術です。

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このように笑うと歯ぐきが見えるガミースマイルは症状の原因に合わせて適切な治療を行うことで美しい上品な口元へと改善させることができます。
特に上顎短縮骨切りなどオペが必要になる治療の場合は高度な技術が求められます。
その道に熟達した専門医のいる病院で診てもらうようにしましょう。

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※イメージしやすいよう文中に画像を挿入してありますが文章とは関係ありません

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