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口が閉じない上下顎前突の治療法 ブログ

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こんにちは!
台風も去って久々の晴天の本日。
夏休み最終日ですね~!(^▽^)♪

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さて、今日のテーマは「口が閉じない上下顎前突の治療法 ブログ」です。
上下顎前突とは、歯が前に出ていたり、上顎ごと前に突き出ているいわゆる出っ歯、または下顎が前突しているいわゆる受け口、もしくは上下顎がともに前方に突出している症状を指します。
上下顎前突の場合、口が閉じにくい、きちんと閉口した際顎に梅干しのような雛ができるなどの特徴がみられるケースが多いです。

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管理人のブログにも上下顎前突の症状を訴える方から
「顎の手術は様々な種類があるがどれを受ければいいのかわからない」
「矯正は時間がかかるので顎の骨きり手術をして短期間で治したい」
「どの手術を受ければ口が閉じないのを治療できるのか?」
など様々な相談メールが届きます。

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上下顎前突と一口にいってもその原因は様々です。
例えば歯のみが前に傾いていて出っ歯に見える場合は骨切りの手術は必要ありません。
矯正歯科を受診し矯正治療をおこなうことで改善できるでしょう。
上顎ごと前に突き出ている場合は矯正治療だけでは出っ歯が改善しないため上顎骨切りの手術が必要になります。
上顎骨切りの治療法は口の中を切開し上の4番目か5 番目の歯を左右抜歯し、歯茎の根本の骨を切って後方へ移動させます。
前歯の位置をうしろに下げて出っ張った口元を整えます。

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下顎ごと前に突き出ている受け口や反対咬合(下の前歯が上の前歯より前に出ている)場合はやはり矯正治療だけでは受け口が改善しないため下顎骨切りの手術が必要になります。
下顎骨切りの治療法は口の中を切開し下の4番目か5 番目の歯を左右抜歯し、歯茎の根本の骨を切って後方へ移動させます。

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上下顎がともに前方に突出している場合、もしくは上顎前突、下顎前突だけれど両方の顎骨を切って整えた方がバランスがよく美しくなる場合は上下顎骨切り術が選択されます。
上下顎骨切り術は口の中から上下の歯を左右抜歯し、歯茎の根本の骨を切ってバランスを見ながら後方へ移動させます。

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上下顎前突の治療の多くは顎の骨切りを伴うので輪郭の骨切りが得意な専門医の元で手術されることをお勧めします。
また矯正治療を伴う必要が出てくる場合もありますので、矯正歯科と連携を取りながら治療にあたってくれる美容外科医を見つけることも成功の要となるでしょう。

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※イメージしやすいよう文中に画像を挿入してありますが文章とは関係ありません

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