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豊胸バッグ 種類

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おはようございます!
今日も気持ちのいい晴れ空ですね(*´∀`)♪

さて、今日のテーマは「豊胸バッグ 種類」です。
豊胸手術バック(人工乳腺)の種類はいくつかあります。
それぞれのバッグに長所・短所がありますのでカウンセリングを受ける前に把握しておくとよいでしょう。
下記は現在豊胸手術で主に用いられている豊胸バックの種類です。

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【生理食塩水】
完全無菌処理をした豊胸手術シリコンバッグ(人工乳腺)の中へ人間の血液と浸透圧の等しい濃度0.9%の生理食塩水を用いた物で万が一破れても体内に吸収されますので安全です。
しかし、形状が不自然になることが問題視されています。

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【ハイドロジェル(CMC)】
完全無菌処理をした豊胸手術シリコンバッグ(人工乳腺)の中へ人間の血液と浸透圧の等しい濃度0.9%の生理食塩水を用いた物で万が一破れても体内に吸収されます。
非常に柔らかいのですが、安全性への疑問が残るとされています。

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【コヒーシブシリコン】
豊胸手術シリコンバッグ(人工乳腺)の短所(破れた時の安全性)を改良した結合状シリコンバックで、万が一破れても、安全性を第一に考えたバックです。

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【ソフトコヒーシブシリコン】
コヒーシブシリコンの硬さを改善した豊胸手術シリコンバッグ(人工乳腺)で感触がより自然です。柔らかく自然で安全性の高いシリコンバックといわれています。

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【バイオセルバッグ】
層構造になっている耐久性にすぐれ万が一破れても流れ出る事がほとんどありません。
非常に柔らかく感触はより自然です。
構造上多くの優れた製造特許を持った安全な医療バッグです。膜の伸縮性が良く、非常に柔らかい触感で、安全性・耐久性にも優れています。

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【メモリージェルバッグ(エリートジェルバッグ)】
層構造になっている豊胸手術シリコンバッグ(人工乳腺)でシリコンの漏出を防ぐ構造になっています。
FDAの認可を取得した医療用の最高品質シリコンジェルバッグプロテーゼ。表面がなだらかな特殊な形状になっており、体に優しく、バッグの自然な動きが可能になりました。

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【クリスタルバッグ】
液状高分子のシリコンで柔軟性はすぐれ、繋ぎ目のないシリコンで9層構造りより耐久性は抜群です。

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【ベッカータイプバッグ】
生理食塩水とシリコン層で出来ていて、生理食塩水を増減させる事で希望の大きさに調節する事が可能です。

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【モティバエルゴノミックス】
マイクロチップ内蔵のバッグプロテーゼ。リーダーで操作すると情報を読み取ることができ、外科的処置なしで細かいデータ管理が可能。チップは見た目や触り心地や製品寿命などに影響しないので、安心です。

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<豊胸バッグの歴史>
美容外科の初期には、豊胸材料としてシリコンジェルを直接胸に注入することもあったようです。しかし、これが皮膚に浸潤して炎症を起こしたりバストが変形したりと、悲惨な経過をたどるケースが続出したため、シリコンの皮膜に包んで挿入するようになりました。これがシリコンバッグの始まりです。
1990年あたりまでのシリコンバッグは、液状のシリコンを表面がつるつるの皮膜で覆った構造でした。
しかし、この頃のシリコンバッグは耐久性も低く、万一漏れ出したときに先のシリコンジェルのような副作用が生じたり、シリコンバッグの成分が自己免疫疾患(原因不明の皮膚、関節疾患など)を引き起こしたりする疑いが持たれ、1990年代の当初に全面的にその使用が差し控えられ、生理食塩水バッグの時代に移行しました。
豊胸バックといえばこの生理食塩水バッグを思い浮かべる方も多いと思います。
この生理食塩水バッグは万一漏れても害がなく安全性が高い種類の豊胸バッグということで広く広まりました。

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しかし、質感がいまいち不自然ということもあり、1990年代後半からはムコ多糖類を主成分とした、柔らかいPIPやCMC(カルボキシメチルセルロース)などを包んだバッグが登場し、多く用いられるようになりました。
しかし、これらも経年劣化で内容物が漏れ出し炎症を起こすケースが報告され、ついには近年、フランスで回収騒ぎになりました。
ニュースなどでも大きく報じられたので記憶に新しいという方も多いかと思います。
2000年代になり、シリコンバッグの癌化や自己免疫疾患との関連が否定される論文が相次いで発表されると、再びシリコンバッグが人気を取り戻しました。
しかし、シリコンバッグが異物であることには違いないので、組織に馴染みが良いようにバッグ表面にザラザラの加工を施したり(テクスチャードタイプ)、たとえ破れてもシリコンが流れ出さないよう内容物を加工したり(コヒーシブタイプ)するなど、各メーカーが競って改良に精を出します。
そして2006年11月、アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)はメンター社、続いてアラガン社のシリコンジェル乳房インプラントを承認しました。

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これだけ豊胸バッグの改良がすすんでも、技術が未熟な医師のともで最適な施術を受けなかったことで、カプセル拘縮というバッグを入れたスペースが狭くなって硬くなる症状が起こるケースが後を絶ちません。
豊胸手術の技術に優れた医師のもとで最適な豊胸バッグの種類を選び手術をうけるようにしましょう。

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※イメージしやすいよう文中に画像を挿入してありますが文章とは関係ありません

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