エラ削り


■エラ削りの手術・美容整形について
エラ削りは正式には下顎角形成と言われる美容整形です。
下顎骨の一部を除去しフェイスラインを整えることで、エラ張りを解消し美しい小顔を目指します。
口内から切開を行う口内法が主流ですが、エラの裏(あごの下)の目立たないところを切開して行う口外法で治療に当たるクリニックもあります。
口内法のメリットとしては、口の中を切開するため顔の表面に傷が残らないことと、骨を大きく切る事が可能なことです。
逆にデメリットとしては、腫れが強く出やすく、比較的長いダウンタイムが必要になることです。
口外法のメリットとしては、口内法に比べて腫れや痛みが軽いこと、ダウンタイムが短いことなどが挙げられます。
逆にデメリットとしては、顔表面に残る傷を極力小さくするために1~1.5㎝程度の切開口から手術を行うため大きく骨を切って形を整える事は出来ません。
傷口は目立ちにくいとはいえ、やはりうっすらと残ってしまいます。
また、エラ削りもクリニックにより手法が異なり、下顎角(エラの部分)だけ切り落とす美容外科、外板切除を行うクリニック、筋肉組織まで除去する美容外科、といろいろあります。

■エラ削りの効果
エラ削りによりエラの張りを半永久的に改善することができます。
エラ張りに対してはエラボトックス注射などのプチ整形の治療法もありますが、大きな効果がない上に、すぐに後戻りしてしまうという欠点があります。
エラ削りは下顎骨の骨自体を削るので後戻りしてしまうという心配はありません。
また、エラ削りは下顎角(エラ)だけでなく下顎骨全体にアプローチするため、エラが目立たなくなるだけではなく、顔の横幅を細くしシャープな小顔を作ることが可能です。

■エラ削りに適応する人とは?
エラの張りが気になる、顔が四角いのを治したい、角張った輪郭をなんとかしたい、顔の横幅を減らしたい、丸顔にしたい、シャープな顎に整えたい、小顔にしたいといった方に適応します。

■エラ削りの名医
エラ削りを含め、輪郭の骨削り・骨切りは美容整形手術の中でも特に高度な技術が求められます。
形成外科全般にわたる幅広い知識と経験を持ち、顔面の骨切り術の経験豊富な医師を選択すべきです。

■エラ削りのメリット・利点
エラ削りは骨自体にアプローチするため、一度手術を行えば半永久的に効果が続き後戻りすることはありません。
また、口腔内から切開するため、傷跡が顔の表面に残りません。

■エラ削りのデメリット・欠点
骨を削ったり切ったりするため、一度失敗すると修正が困難になります。
また顔全体のバランスを考えて削らないとかえって顔が大きく見えてしまったり、他のパーツが目立ち不自然な顔立ちになってしまう可能性もあります。
また、骨にアプローチするため、腫れが大きくダウンタイムも長くかかる傾向にあります。

■エラ削りのリスク・後遺症
下顎骨にはオトガイ神経(三叉神経)が通っているため、術後に顔面神経や知覚神経麻痺、痺れなどの後遺症を生じる可能性があります。
また、エラ骨を大きく切り取った場合や年齢を重ねてからのエラ削りの場合はたるみが出るリスクも考えられます。
また、技術の未熟な医師が執刀した場合、エラ削り後に輪郭の左右差を生じシンメトリーな輪郭にならなかったり、フェイスラインがガタガタになる症例も報告されています。
また、まれにではありますが術後感染や、手術中に使用される高温を発する医療器具によるヤケドのリスクもあります。

■エラ削りの術前検査
エラ削りと一口にいっても、ほぼ下顎骨全体の骨をバランスよく整えていく必要があります。そのためにはセファログラム(顔面の規格レントゲン写真)やCTを撮影し、様々な骨の角度を計測して、どの部分をどの程度切除するかを医師と患者で話し合いながら決定していきます。
美容外科によっては様々な角度から見た手術後のイメージをソフトウェアによるシュミレーションを用いて説明する場合もあります。
他にも術前検査として、頭部X線検査、パノラマ撮影、胸部X線検査、心電図、各種血液検査などを行います。
手術中の出血に備えて自己輸血のために採血をしておくクリニックもあります。
また、エラ削り術後の神経麻痺、痺れなどの後遺症のリスクを防ぐためにも術前検査でオトガイ神経管の位置の確認をしておくことが重要になります。

■エラ削りの麻酔
エラ削りは骨削りの手術なので全身麻酔で行います。
ちなみに麻酔の種類としては全身麻酔の他にも、静脈麻酔、表面麻酔、硬膜外麻酔、クリーム麻酔、笑気ガス麻酔などがあります。

■エラ削りの手術法
エラとは下顎角の部分を指しますが、エラ削りといっても顔を細く見せるためには下顎角の部分だけを切り落としてもあまり効果はありません。
顔を細く見せるためには下顎骨の厚みを減らす必要があり、そのために下顎骨の外板の切除を行います。
外板切除とは、エラ骨から咬筋にかけての頬の所に存在する外板と呼ばれている骨を切除することです。外板が出ていると正面から見てエラが左右に突出しているように見えます。外板を切除することで、正面から見た際にも小顔になります。
また、下顎骨の下縁の骨を切除し横から見た下顎骨のラインを整えることで横から見てエラが張っていて四角くという状態を改善することが出来ます。
また外板を切除するとかえってアゴ先の部分が太く見えるケースも考えられ、この場合にはアゴ先まで骨を削っていく必要があります。
またクリニックやドクターによっては咬筋切除も同時に行う場合があります。
咬筋というのは物を咬む際に、えら部分がボコっと膨らむ筋肉のことです。
咬筋が発達しすぎている場合、切除する事で小顔効果を得る事が出来ます。
このように、患者に応じて様々な手法を組み合わせてエラ削りを行うことで、正面から見ても横顔を見ても美しい輪郭形成を目指します。

■エラ削りの手術時間
手術法にもよりますが、約1.5~2時間です。

■エラ削りの入院
術後は医師が常駐している施設に入院します。
入院期間は1~3日です。
まれに日帰りで手術を行う病院もありますが、これは危険な行為と言わざるをえません。
エラ削り術後は気道周囲の腫れが強く出るため、気道が閉塞して呼吸ができなってしまうことが稀にあります。
実際に輪郭の美容整形の手術後に気道が閉塞し窒息死に至ったケースもあります。
窒息するほどの腫れは、手術当日~翌朝にかけて起こることがほとんどです。
そのため術後1~2日間は医師が常駐している施設に入院し体調管理を受けるべきです。
入院していれば、万が一術後に気道閉塞しても緊急で医師が気管内挿管などを行い、事故を防ぐことができます。
また、早く腫れを引かせダウンタイムを短くするためにも万全の医療体制のもとアフターケアを十分に受けるべきです。

■エラ削りの手術後の経過
術後、麻酔から覚めるとドレーンという血抜きの管につながれた状態であることがあります。
これは血が溜たまることを予防し回復を早めるためです。
通常、手術の翌日に抜去します。
エラ削りの手術後は目立つ腫れが約2 週間ほど続きます。
腫れのピークは2~3 日目くらいでそこから徐々に引いていきます。
また、内出血がみられ皮膚が紫色や黄色になることもあります。
これは手術操作によって細かい血管が傷つき、皮膚の下で出血たためです。
内出血も2 週間程度で消失しますので心配いりません。
口の中の傷を縫合した糸は10日~14日後に抜糸します。
口外法でアゴ下や耳の後ろの皮膚を切開した場合は1週間ほどで抜糸します。
また、洗顔、シャワー、入浴についてですが、シャワーのみであれば首から下は手術翌日から可能です。
顔や頭部から上はドレーン抜去の翌日から濡らして大丈夫です。
しかし、入浴は血流をよくするので痛みが強くでる可能性があるため、術後一週間は控えたほうがいいでしょう。
メイクはドレーン抜去の翌日から、傷口をさけて可能です。
歯磨きに関しては手術翌日から可能ですが、やわらかい歯ブラシから始め傷に直接当たらないよう注意してください。
また、毎日消毒液を使用してよくうがいをして口腔内を清潔に保ちます。
術後の食事に関してですが、手術当日、もしくは翌日からおかゆなどやわらかいものからはじめます。そして徐々に普通食に近づけていきます。
約1~2 週間は熱いもの、刺激のあるもの、堅いものは控えて下さい。
退院後の通院は通常術後1週間目、術後2週間目(抜糸)、3ヶ月目、6ヶ月目となります。
腫れがひいたあともむくみが3ヶ月~6ヶ月ほど続きます。
これは他人からみてさほど目立つようなむくみではありません。
自分で少し違和感を持つ程度のむくみです。
エラ削りの完成は約6 ヶ月といわれています。

■エラ削りのダウンタイム
2週間~1か月程度は腫れが続きますが、手術後数日間は、包帯やフェイスバンドなどで固定する必要がること、食事や入浴に制限がかかることなどを考慮に入れると外出を控えたいほどのダウンタイムは約2週間というところでしょうか。

■エラ削りの痛み
全身麻酔下での手術ですので眠っている間に手術が終了し痛みを感じることはありません。
術後の痛みに関しては歯茎が腫れたような鈍痛を感じることがありますが、鎮痛剤などでコントロールします。

■エラ削りの腫れ・内出血・痺れ
エラ削りの腫れは術後2~3 日目をピークに徐々に引いていきます。
エラ削りの手術後は目立つ腫れが約2 週間ほど続きます。
そこから多少むくみが感じられる状態に落ち着き、完全にむくみが取れるまでに3ヶ月~6ヶ月ほどかかります。
エラ削りの内出血に関しては、術後に皮膚が紫色や黄色に変色する内出血がみられる場合がありますがm2 週間程度で消失します。
エラ削りの痺れについては、手術時に知覚神経の近くを触る必要がある影響で術後しばらくは口周り、唇、あごのあたりに知覚の麻痺やしびれがおこることがあります。
通常、これらの症状は3~6ヶ月で消失します。
しかし、神経を傷つけてしまったり大きく負担をかけてしまった場合、まれに感覚が完全に元に戻らないこともあるので注意が必要です。

■エラ削りの傷跡
口内法の場合は口の中を切開するため顔の正面に傷は残りません。
口腔内の傷も大きく口を開けても見えない位置ですし、口の粘膜は回復が早いためこの傷痕もやがて細い白い線のようになり気づかないうちにほとんど消えてしまいます。
口外法の場合、エラの裏側(顎の下)を切開して行うので傷痕がしばらく残ります。
この傷も徐々に目立ちにくくなって行きますが、うっすらと残ってしまうケースも多いです。

■エラ削りの術後のケア・アフターケア
術後、ドレーンを装着し血が溜たまることを予防し回復を早めます。
また、骨の固定と腫れ予防の役割を兼ねてフェイスマスク、バンテージなどを術後しばらくの間装着します。
フェイスバンテージは1週間ほどで取れます。
医師によってははじめの3日だけ装着し、あとは一日数時間のみの装着を指示されることもあります。
エラ削りの術後のアフターケアとしてはダウンタイム期間に痛みのある方はアイスパックや冷えたタオルなどで冷やす事で痛みの軽減につながります。
もちろん、クリニックから痛み止めとして鎮痛剤を処方されますので医師の指示に従いそれも服用します。
スポーツなどの激しい運動は最低でも一ヶ月は控えるようにしてください。
それと、エラ削りの術後は開口訓練が必要になります。
術後はしばらく切った骨を固定している状態なのであまり大きく口が開かなくなってしまいます。
初めのうちは人に会って会話するのも難しく感じるくらいです。
開口を大きくするために、毎日口を大きく開くリハビリをすることで仕上がりも変わってきます。
開口訓練を面倒がる方もいますが、医師の指示に従いしっかりとリハビリをしましょう。

■エラ削りと相性が良い手術
エラ削りとセットで頬骨削りも行う方がたびたびいます。
なぜかというと、エラ削りをしてエラの張りがなくなり下顎の幅がスリムになった結果、今まで気にならなかった頬骨が目立つようになってしまったと感じられるケースがあるためです。
また、より小顔で理想の輪郭を手に入れるためにエラ削りとセットで顎削りなどの顎の手術をされる方もいらっしゃいます。

■韓国やタイなど海外でのエラ削り
近年韓国やタイを中心に海外の美容整形外科でエラ削りを含む美容整形ツアーなるものが組まれ、海外の美容整形クリニックが日本市場での患者獲得に乗り出してきています。
主に日本の患者を積極的に受け入れている韓国の美容外科の一例としては、ID成形外科病院、ウォンジン成形外科医院、ウィズ美ウーマンクリニック、ティーエル成形外科医院、ロミアン成形外科医院、グランド成形外科医院、コリア成形外科医院、THE成形外科医院、チャンネル成形外科医院、パノバギ成形外科医院、ジュエリー成形外科医院、ゼンクリニック、リジェン成形外科医院、シンデレラ成形外科医院、スマイル成形外科医院、BRパラム成形外科医院、ビュー成形外科医院、マイン成形外科医院、ザ・ウェル成形外科医院、ユニメディ成形外科医院、BKトンヤン美容外科などです。
これらの美容外科の多くはソウル市の江南区の通称”美容整形ストリート”と呼ばれる場所に位置します。
韓国は”美容整形大国”といわれるほど美容外科が多く、近年ではアジアを中心に韓国にエラ削りなどの美容整形を受けに来る外国人の数が急増しており、韓国で美容整形手術を受けた外国人旅行客の数は昨年一年で1万5千人を超えるそうです。
近年、海外からの旅行客に対する医療サービスで得た売り上げは一年で約4870億ウォン。
韓国政府も外資獲得のためにこの”美容整形事業”を後押ししているといいます。
韓国にはエラ削りをやっているところを含め無数の美容外科がありますが、もはや国内の患者の取り合いは限界となり、最近は中国や東南アジアそして日本からも美容外科治療を組み込んだツアーが流行しています。
日本からも美容外科の紹介、飛行機や韓国でのホテル宿泊や病院までの送り迎えの手配、通訳まで一まとめに請け負い、しかも低料金で美容整形がうけられるという”医療旅行パック”が売り出されています。
しかし、これら韓国の美容外科を紹介しているサイトのほとんどは、いわゆる”紹介屋”ですので注意が必要です。
つまり相談者の希望にぴったりの病院を紹介するフリをして、裏では特定の美容外科と結託しており、患者を紹介するたびにバックを受け取るという仕組みで成り立っています。
もちろん、韓国の美容外科の中にはきちんとした正統な営業をしている病院もたくさんありますし、技術と誠実な心を併せ持つ医師もいます。
また上記のクリニックが悪徳医院やヤブ医者だと名指ししているわけでは決してありませんので念のため。
しかし、紹介屋に紹介される医院の中には闇医者と呼ばれる無免許医師のいる病院も存在しますし、エラ削りを含め実際に行われている施術で安全とはいえない手術方法も少なくはありません。
韓国の美容外科のホームページサイトに掲載されている魅力的に見える症例写真や輝かしい成功体験談の裏で、美容整形失敗を苦にして自殺する方がいるという現状にも目を背けてはなりません。
また、タイの有名な美容外科の一例としては、ヤンヒー・ホスピタル、ガモン・ホスピタル、ヨーサガン・クリニック、H.H.H.、ナロン・クリニック、ナラヴィー・クリニック、スーペリアART、TRSC、エーシア(アジア)・クリニックなどです。
タイといえば、美容整形よりも「性転換者手術」を思い浮かべる方も少なくないと思います。
タイでは、女性への性転換者から女装・化粧好きの男性までを広くガトゥーイと呼び、学校では先生も生徒もガトゥーイであることを隠さない風潮があるそうです。
男に性転換した人たちを指す「トム」も合わせると、性同一性障害の方は数百万人とも言われています。
タイの人口は7000万人弱だから、20~30人に1人くらいの割合ということになりますね。
タイでは日本よりも性同一性障害に対する偏見がないとこから、タイでの性転換者手術を希望する人が多いようですが、理解があるからといってエラ削りなどの医療の技術も高いかというと、残念ながらそれはまた別の話です。
また、美容外科の数でいうとタイよりも圧倒的に韓国の方が多いのですが、にもかかわらずなぜタイで美容整形手術を受ける人たちが増加しているかというと、なんといっても安価な値段が魅力なのだと思います。
あとは、韓国のケースと同じく、仲介業者が入っており日本語サイトを立ち上げてタイの美容整形外科を紹介し、手術、交通費、日本語通訳、現地でのホテル宿泊などすべて込みで安くセッティングしてくれる手軽さがうけているようです。
中には医院長や仲介業者がブログを書いて手術の様子を紹介していたり、ラインIDを公開しており、気軽に相談できるというサイトもあります。
申し上げたいのは、タイという国が、国民が、性同一性障害の方に対する理解があるのはすばらしいことです。しかし、それと手術の技術をごちゃまぜにして考えてはいけません。
ましてやエラ削りなどの美容整形となっては話はまったく別次元です。
さらに、わからないことがあればラインで気軽に質問でき、美容整形ツアーパックなどで手軽に格安で手術を受けられる・・。この人気の秘密は果たしてメリットといえるのでしょうか?美容整形手術は患者のかけがえのない大事な顔に、身体にメスを入れる手術。
ことに、エラ削りや頬骨削りやあご削り、輪郭の骨削り、骨きりなどの美容整形手術となると、一度失敗してしまったら修正手術で治すことは極めて困難となります。
にもかかわらず、飛行機で飛ぶ→カウンセリング→手術を決意→手術→帰国
なんてあまりにも簡単に決断しすぎているような気がしてなりません。
エラ削りもそうですが美容整形手術において即決することは大きなリスクを伴うと考えるべきです。
そして本当の名医は決して手術を急かしたり、即決を迫ったりするようなことは絶対にありません。
管理人の元に寄せられる体験談の中にはタイで手術をして失敗してしまった方からのものも多くあります。もちろん、タイの美容外科やタイの医師のすべてが悪いといっているのではありません。中には本当に腕のいい誠実な医師もいるでしょう。また上記のクリニックが悪徳医院やヤブ医者だと名指ししているわけでは決してありませんので念のため。
しかし、いかなるゴットハンドを持つ名医でも手術に100%ということはありません。
万一の事態、アフターケアなどを考えたときに、外国でのエラ削りの手術は安いから、症例数が多いらしいから、リフレッシュになるからなどという安易な理由で手術を決めてしまうのはあまりにも愚かな決断だといわざるを得ません。

■エラ削りの料金・費用・値段・価格
エラ削りの料金は各クリニックにより70万~170万と大きく異なりますが、日本での平均価格は120万円前後といわれています。

■エラ削りを失敗しないための名医選び
エラ削りは美容整形手術の中でも特に高度な技術が求められます。
形成外科全般にわたる幅広い知識と経験を持ち、顔面の骨切り術の経験豊富な医師を選択すべきです。
また、エラ削りは全身麻酔下で行われる輪郭形成手術なので数日の入院が必要になります。
入院設備の整った術後の安全管理ができる病院を選択することも重要になります。

■エラ削りしている芸能人は?
男女問わず俳優や女優、モデルやアイドル、歌手やアーティストの中にはエラ削りをしたとうわさされている方が何人かいますね。
例を出すなら、元AKB48の前田敦子さん、田丸麻紀さん、栗山千明さん、熊田曜子さん、綾瀬はるかさん、有村架純さんなどです。
まれに、はるな愛さんなどのように自らエラ削りしたとカミングアウトされる方もいますがふつうは仮にエラ削りをしていたのだとしてもそれは秘密にしておきたいものですよね。
「○○さんはエラ削りしています。」なんてこのブログ上で発言することはできませんが、小顔であたりまえ、美男美女で当たり前の芸能界にあってはエラ削りなどの美容整形で美を手に入れたくなる気持ちもわかります。

■エラ削りの症例写真・ビフォーアフター写真について
美容外科の多くはクリニックのホームページに自院で手術した患者のBefore&Afterの症例写真を掲載しています。
中にはメイクや照明などは同じ条件で、手術箇所の変化のみわかりやすいように撮影しているクリニックもありますが、ほとんどの美容外科は、術前のBefore写真はすっぴんに暗めの照明、無表情。術後のAfter写真はバッチリメイクに笑顔で照明もガンガンあたっています。これでは肝心の術部の変化がよく分かりません。
さらに、エラ削りの症例写真を含めBefore&Afterで劇的に変化しすぎている症例写真をよく見かけます。
近年の写真加工の技術の進歩は目覚ましいものがあります。
肌質を美しく整えるのはさることながら、一重の目を二重にしたり、黒目を大きくしたり、アイキャッチを入れて目をキラキラにみせたり、鼻筋を通したり、輪郭を調整して顔を小顔に見せたり、胸の大きさを盛って自然な谷間を作ったり、ウエストを細くしたり、足を長くしたり・・と写真加工だけで整形しないでも別人に見せられるレベルです。
実は美容外科の中には術後の症例写真に対してこの写真加工を施して術後の変化を強調しているクリニックも存在します。
例えばエラ削りの手術なら術前の写真はよりエラが張り出しているように加工し、術後は実際以上にエラが小さくなりなめらかな美しい輪郭ができあがったようにするというふうに・・。
もちろん、だからといってすべてのクリニックが症例写真を加工しているわけではありません。しかし、Before&Afterの症例写真を鵜呑みにして、エラ削りをすれば同じような手術効果が得られると期待するのは少々安易な考えのように思います。

■エラ削りのモニターについて
エラ削りは比較的高額な手術ですのでコスト面を考えて美容整形モニターを利用したいと考えている方もいるでしょう。
モニターになれば、通常の30%〜80%オフの料金で施術を受けられたり、中には無料で治療できることもあります。
現時点で、エラ削りのモニターを募集しているクリニックは湘南美容外科、横浜エーブクリニック、こいずみ形成クリニック、ガーデンクリニック、品川美容外科などがあります。
モニター募集の情報は、クリニックの公式ホームページやフリーペーパー、雑誌の広告などに掲載されています。
美容整形モニターは、後からクリニックの広告に利用する前提で割引が受けられる制度です。HPや雑誌への顔写真の掲載、TVへの出演、体験談や施術後の感想が、実名で公表される場合もあります。
顔写真の掲載も、施術を受けた部位だけのケース、顔全体の写真が掲載されるケース、目に黒い帯やモザイクを入れるケース、術部以外にぼかしを入れるケースなど様々です。
エラ削りの場合も含め、一度インターネットに載るということは半永久的に完全削除が難しいと考えるべきです。
特に家族や身内にエラ削りなどの美容整形手術を受けたことを知られたくないという方は、この点をじっくりと考えてからモニターに応募するようにしてください。
合わせてフルネームでの掲載、実年齢などの個人情報をどの程度公表するかは、クリニックに問い合わせ事前に細かく確認しましょう。
またエラ削りのモニターに応募したからといってすべての人がモニターになれるわけではありません。
応募後、クリニック側の審査を経てこの人には当院のエラ削りのモニターになってほしいという方が選ばれます。また、手術自体は無料や格安で受けられても、アフターケアやメンテナンスに高額の費用がかかる可能性もあります。エラ削り術後のケアの取り扱いについても必ず確認するようにしてください。

■エラ削りの経過ブログ
実際にエラ削りを受けた感想や経過を写真、画像、動画などを添付しながらブログにつづっている方がいらっしゃいます。
実際の体験談に勝るものはなし!とそれらのブログを参考にされる方も多いと思います。しかし、エラ削りの場合を含めブログなどの情報はその内容のすべてを鵜呑みにせず参考程度に留めておくべきだと思います。
ブロガーの方がエラ削りに成功したからといって他の患者が同じように上手くいくとは限りませんし、ブロガーの方がエラ削りに失敗したからといって他の患者も満足しないとはいえません。
それ以前に、ネット上というのはいわば誰もが匿名で投稿できる無法地帯。
そのエラ削りの経過ブログやエラ削りの体験談ブログにかかれている「体験談」は本物だとは限りません。
美容外科クリニックに通じる”紹介屋”やクリニックの身内による集客目的の投稿である可能性も否定できません。
もちろん、エラ削りの経過ブログや体験談ブログの中には実際に手術を受けた患者による生の声も存在するでしょう。
ですが、やはりネットの特性を考えるとこれらのブログは参考程度に留めておくのが賢明だと思います。

■2ch(2ちゃんねる)やその他掲示板でのエラ削りの口コミ・体験談・経験談について
ネット上というのはいわば誰もが匿名で投稿できる無法地帯です。
とくに2ちゃんねるは「痰壷」と揶揄されるように、色々な人が暇つぶしとして、また鬱憤晴らしとして利用しているツールです。
2ちゃんねるやその他掲示板ではエラ削りのスレッドや各美容外科ごとのスレが立っていたりして、エラ削りの手術経験者を名乗る人たちが体験談をカキコんだり、エラ削りの感想を言い合ったりしていますが、そこにかかれている「体験談」は本物なのか怪しいものです。
数ある美容外科やクリニックのなかには、スタッフにネット上の口コミサイトや掲示板への投稿ノルマを課しているところも実在します。
また、裏では特定の医院と結託しており、相談者を上手くそれらの医院に紹介し、手術することになればその手術料の一部をバックとしてもらうことを生業としている「紹介屋」なるものの存在も忘れてはいけません。
エラ削りに関することを含め2ちゃんねるやその他掲示板にも真実が書かれていることは無論あるでしょうが、あくまでもこれらは暇つぶしとして、また鬱憤晴らしとして利用されているツールであることをお忘れなく。

■エラ削りの料金が安いクリニック
美容整形の中ではエラ削りは比較的高額な手術の部類に入るのでできるだけ安い費用のクリニックを選びたいと考えている方も多いようです。
しかし、エラ削りの失敗に遭ってしまった患者に多い共通点の一つとして、値段の安さに重きを置いて美容外科選びをしたという項目があげられます。
安かろう悪かろうではありませんが、エラ削りをうけるクリニックを選ぶ際には料金の安さばかりに注目するのではなく、医師の経歴、所属学会や症例数、専門分野などをよく確認し、院内設備が整っているか、最新の医療機材を導入しているか、専門の麻酔科医がいるか、正規の看護師がそろっているかなどにも着目し決定してほしいと思います。

■エラ削りのローンについて
美容整形には健康保険は適応されないので、どうしても費用が高額になってしまいます。
ことにエラ削りは120万円が相場という高額な手術です。
少しずつ貯金し一括で支払う方もいますが、整形ローンを利用する方も多くいるようです。
エラ削りを含め美容整形のためにお金を借りるには様々な種類のローンがあります。
・病院が提携している医療ローン・メディカルローン
病院に貸してもらうのではなく、病院と提携しているクレジット会社との契約になります。
エラ削りなどの術前カウンセリングの際に病院に紹介されて利用する方がおおい多目的フリーローンです。フリーローンということは、早く返済すれば返済するほど払う金利を押さえる事ができるといわれています。その多くは信販系ですが、美容整形のフリーローンは利率が高めな事が多いようなので注意が必要です。
また、最近では医療ローンは非常に審査が厳しくなってきているので審査に通過することが難しいかもしれません。
・消費者金融系のカードローン
消費者金融で有名どころはアコム、レイク、プロミスあたりでしょうか?
よくCMでも見かけるのでご存じの方も多いと思います。
これらの消費者金融を利用してカードローンを借りてそれを整形の資金にまわすこともできます。医療ローンと消費者金融系の金利はそこまで差がないといわれていますが、消費者金融系でローンを組むメリットは無利息期間があることです。無利息期間内での早めの返済が可能な見込みであれば消費者金融でキャッシングする手もあります。
しかし、二重埋没などの目の整形やプチ整形などの数万円~10万円程度の比較的安価な
美容整形なら無利息期間内で返済が可能かもしれませんが、100万円以上するエラ削りとあってはあまり賢い方法とはいえないかもしれません。
・銀行系のカードローン
銀行カードローンは低金利でお得です。
信販系の整形ローンと比較するとかなり安いですが審査もやはり厳しいです。
しかし、銀行ローンは総量規制の対象外なので、収入がない専業主婦の方でも夫にきちんと収入があればキャッシングは可能です。
整形医療ローンの審査に通らないという方で銀行カードローンを選択される方も中にはいらっしゃいます。
また、最近なにかと話題のリボ払いには特に注意が必要です。
利息分しか返済できずいつまでたっても借金の元金が減らないという事態に発展する方も少なくありません。
いずれにしても、エラ削りを含めやはりやはり美容整形には精神的にも経済的にもある程度の余裕を持って挑んでほしいものだと思います。
ローンを組んでエラ削りをし、失敗してしまって修正手術のためにまたローンを組み、それでも気に入らなくて・・という美容整形依存症&借金地獄に陥って人生を台無しにすることがないように、エラ削りは十分に余裕のある計画を立てて行うべきです。

■エラ削りの上手な美容外科ランキング
ネット上には「エラ削りの上手な美容外科ランキング」、「エラ削りの体験者による口コミランキング」なるサイトがいくつも見られます。
管理人は個人的にはそれらはほぼまったく参考にする価値はないと思っています。
ネット上には誰しもが自由にサイトを作れますから、例えばAクリニックが集客目的で「エラ削りの上手な美容外科ランキング」というサイトを作成し、その1位に自らの手でAクリニックの名前を書くことができますし、「エラ削りの体験者による口コミランキング」を作り『Aクリニックで成功してきれいになれました☆』、ライバル院のB美容外科に対しては『B美容外科でエラ削りして失敗された!』なんて”体験談”を書くことだってできてしまうからです。
もちろん、中には本当にエラ削りの手術を体験した方々によるランキングサイトもあるでしょうが、いずれにしてもそれらの情報を鵜呑みにするべきではありません。

■エラ削りをやっているとされる主なクリニック一覧(あいうえお順)
アーティスクリニック、アイルクリニック、アネシス美容クリニック、ヴェリィ美容形成クリニック、ヴェリテクリニック、恵比寿ASクリニック、大塚美容形成外科歯科、ガーデンクリニック、共立美容外科歯科、クリニカ市ヶ谷、慶友形成クリニック、こいずみ形成クリニック、小木曽クリニック、コムロ美容外科、酒井形成外科、サラ美容外科、自由が丘クリニック、十仁美容整形、湘南美容外科クリニック、しらゆりビューティークリニック、城本クリニック、タウン形成外科クリニック、高須クリニック、タカナシクリニック、東京イセアクリニック、東京美容外科、ドクターゴールドマンクリニック、名古屋形成クリニック、名古屋中央クリニック、百人町アルファクリニック、プリモ麻布十番クリニック、真崎医院、松林景一美容クリニック天神、南クリニック、ヤスミクリニック、横浜エーブクリニック、ライフクリニック、ラ・クリニカシズオカ、リッツ美容外科、リラ・クラニオフェイシャル・クリニック、ID美容外科、BKトンヤン美容外科

■エラ削りをやっているとされる主な美容外科医一覧/敬称略
濱田英之輔、西田雅史、水野力、清水隆司、福田慶三、浅古寛、阪田和明、半田俊哉、丸山直樹、久次米秋人、倉片優、蘇雅宏、小泉正樹、小木曽祐一、小室好一、酒井倫明、三宅秀典、中北信昭、梅澤文彦、奥田宗央、伊藤孝明、酒井直彦、石原信浩、高須幹弥、髙梨真教、吉種克之、麻生泰、高橋金男、上敏明、与座聰、大場教弘、真崎信行、松林景一、南晴洋、木村知史、阿部聖孝、勝間田宏、武中暁、広比利次、菅原康志、パク・サンフン、クム・インソプ

■エラ削りの口コミ・体験談・評判・感想(成功例・失敗例・トラブル)
女性(26歳) 東京都 
エラが角張っていて顔の輪郭が長方形に近いです。
昔から気になってはいましたが、中学生に入ると成長期の影響かさらにエラの骨が発達して張ってきてしまい、顔の横幅がとても広くなってしまいました。
この輪郭がコンプレックスでダイエットやエステ、骨格矯正など試みましたが結局エラの張りはなおらず。
顔が大きいと身体はやせても太ってみえるのでとても女として損をしている気がします。
大学生のときに美容整形でエラ削りというものがあることを知りました。
すぐにでもこの手術をうけようと思いましたが、家族に大反対をされて、自分で手術できるだけのお金もなかったし泣く泣くあきらめました。
しかし、社会人になってもどうしても輪郭がコンプレックスで周りの同期が次々に結婚している中、私だけ男性にも積極的になれずにいました。
こんな自分の人生を変えたいと再びエラ削りに関して調べ始めました。やるのなら失敗したくはないのでネットでおすすめの病院とエラ削りの上手い医師、輪郭形成の名医をリストアップして、修正確率を調べ、その医師が執刀したエラ削りの症例写真、ビフォーアフター画像を見比べ、カウンセリングにも何件か足を運び、ようやくこの先生になら任せられるという人に巡り会うことができました。
そして去年の暮れに手術。
術後は腫れが予想以上で不安になった時期もありましたが、術後は良好で腫れがひくとエラの張りのなくなった美しい理想のラインの輪郭が浮かび上がってきて毎朝鏡をみるのが楽しくて仕方なくなりました。
エラ削りで自分に自信が持てたことで性格も前向きに明るくなり、今はおつきあいしている男性がいてこの夏は最高に楽しめました。
生まれ持った輪郭のおかげで長い間苦しみましたが、その分人の痛みが分かるようになったし、今の幸せに感謝しています。

男性(31歳) 愛知県
うちの家系は皆エラが張った顔で自分も幼少のころよりエラの角張った四角い輪郭をしていました。子供の頃はアレルギーやアトピーを持っていたせいもあり遊びに制限も多くあまり友達と活発に遊べなかったこともあって内気な性格でした。
青森の小学校に通っていたのですが、ひどいいじめに遭い体調を崩すほどだったので秋田県の学校に転校しました。でもやはりいじめはなくなりませんでした。
とくに、エラの張っている顔のことやアトピーでただれた肌のことで悪口をいわれるのがとてもつらく、人一倍外見を気にするようになっていきました。
旭川の大学に進学し、就職しました。
成長するにつれアレルギーやアトピーは治っていきましたが、エラの骨はむしろどんどん成長していく一方・・。
ついには美容整形を考えるようになりました。
とはいえ、就職してからは忙しく、エラ削りは術後にフェイスバンテージで固定して圧迫しなければいけないダウンタイムが長くかかるらしく、なかなか実現出来ずにいました。
30歳を目前にしたある日、翌年からのアメリカ支店勤務を言い渡されました。
環境が大きく変わり、準備のために長期休暇がもらえるという願ってもいないチャンス・・!前々からエラ削りを行う美容外科には目をつけてありました。
はじめての美容整形、やはり安全にやりたかったので。
ある、美容整形相談サイトにエラ削りを受けたいと自分の顔写真を添付し相談したところ、愛知県にあるとある美容外科クリニックを紹介されました。
3月のある日、そのクリニックでエラ削りを受けました。
2週間後の抜糸を終えたらすぐにアメリカに飛ぶという強行スケジュールでしたが、そこしか機会がないと思い決断しました。
しかし、術後直後から痛み止めを飲んでも我慢できないほどの痛み、内出血に尋常じゃないほどの腫れ。そしてエラを削ったあたりの骨が凸凹になるという状態になってしまいました。
とにかく時間がなくて抜糸をすませてアメリカへ飛びましたが、腫れがひいたらなおさらおかしな輪郭が現れてとても惨めな気分です。
後々、自分が相談した美容整形相談サイトは自分が手術を受けたクリニックの斡旋業者だということを知りました。
患者をカモにして悪徳医院を紹介するような悪質なシステムがはびこっているなんて・・!美容整形業界にはまともな医者もいるんでしょうけど、基本は営利主義の最低な世界なんですね。

女性(22歳) 石川県
私は自分の顔も身体も大嫌いで中学生のときから大人になったら整形すると心に決めていました。
目は一重で小さいし鼻は低いし受け口でエラがおおきくて顔がでかくて短足で胸は板のようなペチャパイです。
岩手に親戚のお姉ちゃんがいるのですが、彼女になら何でも相談できるほど仲がいいです。彼女は豊胸したことがあってシリコンバッグがバストに入っています。
美容整形を偏見の目でみる人もいるけど、お姉ちゃんはとても美人で豊胸してからますます素敵になりました。
去年遊びに行ったときに、「シリコンバッグの位置が合わないから今度入れ替えのために手術をするんだ」といっていました。
豊胸バッグでバストアップはできるけど、やっぱり異物が入っているので触ったときなどに気になるそうです。
彼女に顔中、体中整形したいと相談すると「整形はお金もかかるし、あそこもここもと思っているうちに美容整形依存症になってやめられなくなる。まずは気になるところを一カ所だけにしたほうがいいよ。」とアドバイスされました。
悩んだのですが、エラが大きく顔がでかいのをまず治したいと思い、エラ削りを受けることにしました。
口コミや体験者の方のブログなどを参考に茨城にある美容外科で手術することに決めました。一番医学に精通した熟練の医師がいいとリクエストしたらなんとそのクリニックの院長先生が執刀してくれることになりました。
カウンセリングで憧れの桐谷美玲ちゃんの画像を見せて「彼女みたいな輪郭になりたい」とイメージを伝えると「エラを削れば近づけると思いますよ」といわれて天にも昇る気持ちでした。
しかし、術後に猛烈な痛みと発熱、広範囲の内出血(皮膚が変色して紫になった)に悩まされ、一ヶ月はベットから起きられないような状態になりました。
鏡をみるとエラは角張っていた角の部分だけ切り落としたような状態でへんな六角形のような縦に長細い輪郭になってしまいました。
その上、いつまでたっても下唇に感覚が戻らず、心配して別の美容外科でみてもらうと手術中に神経を痛めた可能性があるため一生ものになってしまうかもしれないとのこと。
明らかな医療過誤なので慰謝料請求をしようと考えています。
修正は他院でお願いしたいのですが、医療ローンを組んでエラ削りしてしまったのでまだまだ先になりそうです。慰謝料請求したくても私には専門知識がないので弁護士を雇いたいのですが、今はお金がなくてできません。
唯一の救いは、お姉ちゃんの助言に従って全身整形に踏み切らなかったことです。
もし顔中整形していたら、今頃人生に絶望して自殺を図っていたかもしれません。

◆エラの張りを目立たなくする美容整形手術はエラ削りの他にも下記のようなものもあります。
エラ切り、エラ骨削り、エラ骨切り、咬筋切除、バッカルファット除去、Vライン形成、エラ除去手術、外板切除術、エラ形成、エラ縮小手術、下顎角骨切り術、下顎骨形成等。

現在では、エラ削りをやっているクリニックを含め美容外科専門の診療所は日本国内に1000件以上存在すると推定されています。それらの美容外科は下記のように日本全国、北海道~四国~九州まで、そして各都道府県にあります。特に県庁所在地のあるような大きな都市に集中している傾向が見られます。
また、下記のような海外での美容整形も近年人気を集めています。

北海道(札幌・函館・旭川)/青森/岩手(盛岡)/宮城(仙台)/秋田/山形/福島/茨城(水戸)/栃木(宇都宮)/群馬(前橋)/埼玉/千葉/東京/神奈川(横浜)/新潟/富山/石川(金沢)/福井/山梨(甲府)/長野/岐阜/静岡/愛知(名古屋)/三重(津)/滋賀(大津)/京都/大阪/兵庫(神戸)/奈良/和歌山/鳥取/島根(松江)/岡山/広島/山口/徳島/香川(高松)/愛媛(松山)/高知/福岡(博多)/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄(那覇)

・韓国(ソウル市江南-カンナム-区新沙洞-シンサドン-他)
・タイ(バンコク、プーケット他)